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2020/12/10
令和元年4月に施行された特定技能制度については、フィリピン、インドネシア、ネパール、カンボジア、モンゴル、ミャンマー、国内等において、順次、介護分野の試験を実施しており、ミャンマーについては令和2年2月から試験を開始したところです。
ミャンマーにおける試験実施に際しては、ミャンマー政府から、同国において試験を実施するための条件として「求人情報の提出」が求められていることから、当該求人情報の提出について、ご協力をお願いしたく存じます。
【調査対象】
特定技能外国人の受入れを希望する法人
【提出方法】
下記様式(excel)に記載の上、メール又はFAXにて、以下の連絡先まで直接提出願います。
【提出期限】
令和3年1月7日(木)
【留意事項】
・ これまで提出いただいたことのある法人が、本事務連絡により追加で受入れを希望する場合は、当該追加分のみが対象です。
・ 法人単位で回答を作成してください。
・ 複数名を採用する場合又は複数の事業所で採用する予定がある場合、就労条件は代表的なものを記載してください。
・ 回答いただいた求人情報は、出入国在留管理庁を通じて、ミャンマー政府に送付されますが、それ以外の用途では使用いたしません。
・ 御不明点等は、以下の連絡先までお問合せください。
【連絡先・返信先】
厚生労働省社会・援護局福祉基盤課福祉人材確保対策室 梶原様・福田様
電話:03-5253-1111(内線2125) FAX:03-3591-9898
メール: kajiwara-ryou@mhlw.go.jp(梶原様) fukuda-kaishi.x20@mhlw.go.jp(福田様) ※必ず両名あてに送付願います。