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平成30年度報酬改定に向けた、検討チーム等での議論動向を踏まえ、報酬改定におけるポイントと、今後の障害福祉サービスを経営する社会福祉法人に求められる役割、必要な視点等を学ぶことを目的に開催します。
平成30年度介護報酬改定の動向や特養に求められる役割・機能、介護職員をはじめとする福祉人材の確保など会員法人の関心が高い分野・内容を中心として、適切な情報提供を行うことを目的に全国2ヵ所にて開催します。
平成30年度に向けて、保育をめぐる諸施策の動向と、保育事業を経営する社会福祉法人に求められる役割について学ぶことを目的に開催します。
会計担当者が、正しい会計処理や決算実務のポイントを学ぶことを目的として開催します。
また、制度改革を踏まえた決算に備えるポイントや、最新情報についても共有します。
社会福祉法人の経営者に求められる労務管理と、“朗務管理”の視点・取り組みについて学ぶことを目的に開催します。
今回のセミナーでは、とくに以下のテーマを取り上げます。
〇将来に向かって変わる法律と働き方の目的とポイント
〇職員と法人の成長を目指す充実した組織を創ろう!
~組織を充実させる目的とポイント~
※全国経営協「(初級)リスクマネジャー養成講座」を、昨年度まで(平成14~28年度)に修了された方を対象とした講座です。
※申込書については、対象者の皆さま宛に直接送付しております。
社会福祉法人・施設が行うべきリスクマネジメントへの理解を深め、各法人・施設における、さらなるリスクマネジメントへの取り組みの強化を図ることを目的とした講座です。
本講座は、理事の職務の執行や法人の財産状況の監査等、社会福祉法人において重責を担う監事が、その役割を果たすために必要である基本的な知識や制度改革における役割の変化について学ぶとともに、監事としての責務を果たす上で大切な視点について共有します。
リスクマネジメントの日常的な実践において、サービス提供プロセスにおける中心的な役割を担い、法人内のマネジメント層と施設・事業所の現業職員、あるいは施設内外のコミュニケーションの結節点となるのが「リスクマネジャー」です。
本講座は、社会福祉施設・事業所においてリスクマネジメントの中核を担う「リスクマネジャー」に必要とされる幅広い知識、手法等の習得を目指し開催するものです。
全国経営協は、アクションプラン2020において、福祉人材に対する基本姿勢として、「トータルな人材マネジメントの推進」、「人材の確保に向けた取組の強化」、「人材の定着に向けた取組の強化」、「人材の育成」を掲げており、会員法人に対してそれらの実践を呼びかけています。
本講座は、会員法人が経営理念を実現する組織をつくりあげていくために押さえておくべき人事管理・労務管理の考え方やその手法を学んでいただくことを目的に開催いたします。
社会福祉法人の存在が大きく注目されている今こそ、公益性・非営利性を遺憾なく発揮するため、さらなる経営の質向上が求められています。
本講座は、法人の将来を担う次世代経営幹部として社会福祉法人の経営に必要な要素を、演習等により実践的に学ぶことで、自法人の経営課題を検証する力を身につけ、自法人に貢献できるミドルマネジャーとなることをめざして開催します。
【本講座のポイント】
〇法人の将来を担う次世代の経営幹部に必要な「総合的な視点」を身につける。
〇ミドルマネジャーとしての自己のリーダーシップのスタイルや、自法人・自職場の強みや弱み、経営課題について分析し、理解を深める。
〇演習中心のプログラムをとおして、思考力、自己分析力、課題解決力、コミュニケーション力を養う。
〇同じ志を抱いた全国のミドルマネジャーとのネットワークづくりに資する。
労務管理の基礎知識や関係法令の改正についての知識を習得したうえで、参加者同士のグループワークを通じた魅力ある職場づくりのための「朗務管理」について学びあう機会をつくり、「全5回」の継続研修を通じて、次の3点の習得をめざします。
①法人と施設における基本的な労務管理体制の理解と整備
②労務管理体制の整備による内部管理体制の充実(魅力ある職場づくりのための「朗務管理」)
③組織マネジメントの実践的な習得と管理者の育成
社会福祉法人において、現場スタッフの統率、チームの円滑・効果的な運営、初任者に対する指導・育成など、次代の法人経営の中心的な担い手として期待されるグループリーダーや主任、係長層に向けて、下記の3つのポイントの習得をめざします。
①社会福祉法人の特性と、法人における主任・係長の役割について学ぶ
②セルフリーダーシップの考え方と実践のポイントを学ぶ
③効率的かつ効果的な目標・課題達成について学ぶ